商品のご紹介
戦後間もない昭和20年代
リアカーで手売りした炭酸せんべい
日の出屋製菓は、戦後間もない昭和20年代、創業者千種一夫が、当時まだ手焼きだった炭酸せんべいを、リヤカーを引きながら手売りで売り歩いた所から始まりました。
そして、昭和32年に有限会社 日の出屋製菓へ。地元湯の山温泉、桑名市長島温泉をメインに販売を続け、おかげ様で創業60年が経ちました。
半世紀以上変わらない
味とパッケージデザイン
現在の「湯の花せんべい」は、味も当時のまま、無添加で作っています。昭和34年の御在所ロープウェイ開通を機に今の缶入になり、パッケージデザインはほぼ変わっていません。
半世紀以上、味もデザインも変わらない日の出屋製菓を代表するロングセラー商品です。
WEB来店&3D来店
日の出屋製菓では遠方のお客様にも快適にお買い物できるよう、WEB来店を行っています。
テレビ会議でスタッフが商品をご紹介させていただきます。
こちらからご予約ください。
3D来店も実施しております。店内の様子もぜひご覧になってください。
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